高崎市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 定例会(第4回)-09月07日-01号
│ │ 6 │農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7 │地籍調査費
│ │ 6 │農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7 │地籍調査費
│ 6│農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│地籍調査費
7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。 194ページをお願いいたします。2項林業費でございます。1目林業総務費は、林業関係職員の人件費、2目林業振興費は森林の管理、保全に関わる経費で、一般経費には特用林産物や森林整備等の補助金、治山事業の負担金のほか、ぐんま緑の県民基金を活用した事業費などを計上しております。
│ │ │ 6 │農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼─────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7 │地籍調査費
│ 6│農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│地籍調査費
7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。 192ページをお願いいたします。2項林業費でございます。1目林業総務費は、林業関係職員の人件費、2目林業振興費は森林の管理、保全に関わる経費で、一般経費には特用林産物や森林整備等の補助金、治山事業の負担金のほか、ぐんま緑の県民基金を活用した事業費などを計上しております。
┼───┤ │ │ │ │ │ 6│農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│地籍調査費
最上段の6款農林水産業費1項6目地籍調査費は1,986万6,000円の増額で、現在、妙義地区で実施している地籍調査区域内における国の補正予算を活用した洪水等対応型の地籍調査に係る経費でございます。 7款商工費中段の1項2目商業振興費は5,304万円の減額で、金融対策事業及びプレミアム付商品券発行事業の実績見込みによるものでございます。 飛びまして、34ページをお願いいたします。
│ 6│農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│地籍調査費
第8目地籍調査費の測量委託料で834万3,000円を減額。第11目笹川沿岸圃場整備事業費では、笹川沿岸圃場整備事業負担金で1,000万円を減額。第12目牛田・川除圃場整備事業費では、牛田・川除圃場整備事業負担金で875万円を減額。
7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。 192ページをお願いいたします。2項林業費でございます。1目林業総務費は、林業関係職員の人件費、2目林業振興費は森林の管理、保全に関わる経費で、一般経費には特用林産物や森林整備等の補助金、治山事業の負担金のほか、ぐんま緑の県民基金を活用した事業費などを計上しております。
6目農地費の一般経費は国の採択年度の前倒し等による増減、榛名南麓広域営農団地農道整備事業は国の事業費の増加に合わせて市の負担額を増額するもので、7目地籍調査費は実績見込みによる減額でございます。 1枚おめくりいただきまして、114ページを御覧ください。
┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 6│農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│地籍調査費
上段の6款農林水産業費1項6目地籍調査費は1,765万円の増で、国の補正予算措置を受けて妙義地区の国土調査事業を前倒しして実施したいとするものでございます。 中段やや下の7款商工費1項2目商業振興費は1,766万円の減で、事業者向けインバウンド対策事業補助金は国の補助金が採択にならなかったことによるもの及び金融対策事業は実績見込みによるものでございます。 30ページをお願いいたします。
──────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 6│農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│地籍調査費
7目地籍調査費は、市内4地区の調査を予定しております。 194ページをお願いいたします。2項林業費でございます。1目林業総務費は林業関係職員の人件費で、2目林業振興費は森林の管理、保全にかかわる経費で、一般経費には特用林産物や森林整備等の補助金、治山事業の負担金のほか、ぐんま緑の県民基金を活用した事業費などを計上しております。
第8目地籍調査費の測量委託料で900万3,000円を減額。第10目下戸塚圃場整備事業費では、負担金合計で2,812万5,000円を減額。第11目笹川沿岸圃場整備事業費では、負担金合計で4,715万円を減額。第12目牛田・川除圃場整備事業費では、負担金合計で1億315万9,000円を減額。第2項林業費では、第1目林業諸費の県営林業専用道整備事業負担金で427万6,000円を減額。
次の6目農地費は、農業集落排水事業特別会計補正予算に伴う繰出金の減額及び国、県の事業費の確定による増減で、7目地籍調査費は国の補正予算による追加内示により事業費を増額するものでございます。 2項2目林業振興費の一般経費は実績見込みによる事業費の増減で、有害鳥獣対策事業は有害鳥獣の捕獲実績による委託料の増額でございます。 1枚おめくりください。
┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 6│農 地 費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 7│地籍調査費
◆委員(八木田恭之) それでは、187ページ、6款1項7目の地籍調査費について伺います。これは総合計画の第2次実施計画にも位置づけられていますけれども、1,500万円で4年間というような内容で記載されています。現在の状況と今年度の予定をお聞かせください。